PCB廃棄物の処分期限が迫っています。お手元に残っていませんか?

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それは本当に全てPCB廃棄物でしょうか?
無駄な費用を削減するため、分別調査をオススメします!

分別調査とは

現在保管されている安定器をPCB品と非PCB品に確認、分別する事です。

PCB含有の可能性のある対象年代の安定器は全てPCB品として報告されて
いる場合が多く、分別調査を行う事で大幅な費用削減が見込めます。

分別調査後の処理費用比較

処理コスト

無分別:8,028,702

分別後:399,168

処理コスト削減効果

7,629,552(事例 某市役所)

コスト削減事例
近畿環境保全で分別調査を行うメリット
様々な保管状況から適切な保管に切り替え!
漏洩等のリスクも回避可能!
分別・保管・登録・届出・搬出作業までサポート!
処理費用の大幅な削減が可能!

事例紹介

滋賀県内の県立高校では、合計4,100万円の処理費用削減効果を実現した
滋賀報知新聞で報じられました。

PCB調査による処理費用削減の一例(滋賀県立高校)

PCB調査による処理費用削減の一例

2017年6月22日 滋賀報知新聞より

URL:http://www.shigahochi.co.jp/info.php?type=article&id=A0024004

調査方法

保管場所・現地確認

作業内容・見積りのご提案

契約の締結

分別作業

計量作業

JESCO搬入荷姿登録資料
作成サポート

調査報告書の提出

保管しているPCB廃棄物は近畿環境保全にお任せください!

近畿環境保全は、一般社団法人日本PCB全量廃棄促進協会の正会員です。
会員ネットワークを活かし、全国対応いたします。
まずは、お気軽にご相談ください。

ご不明点やお困り事がございましたら、 お気軽にお問い合わせください。

高濃度PCB廃棄物処理期限は最長で2023年3月31日まで!
(北海道・東京事業エリアの変圧器・コンデンサー等の期限)
近畿環境保全株式会社は無理のない処理計画をサポートします!