吉村 祐香のブログ記事「ベイビーちゃん」

2009年11月28日
昔、飼っていた金魚のおはなしをします。
私が中学生の時、当時幼稚園くらいだった妹が、
お祭りの金魚すくいで金魚を何匹か救ってきました。
最初は数多くいた金魚たちも、風呂場のバケツに水をためて飼っておったのですが
次第に数が減っていき
1匹の金魚が生き残りました。
その金魚は、キッチンとリビングをつなぐカウンターの上で、
コンビニのおでんのトレーを洗った、小さな水槽で飼われることになり、
母と妹によって「ベイビーちゃん」と呼ばれるようになりました。
1週間、2週間...半月と経ちましたが、ふと
餌をやらなくても生きていることに気が付きました。
小さなトレーの中にはきれいに苔がついていて、彼女はそれを食べて生きていました。
そうして1ヶ月くらい経ったある日のことです。
「ベイビーちゃ~ん♪」と、嬉しそうにおでんのトレーを覗いた妹は、びっくり。
なんと、その小さな水槽には、ベイビーちゃんの姿が見当たりません。
「ベイビーちゃん、ちっちゃくなっちゃったの?」
と、不思議そうな妹。一緒にいた母も、「おかしいな」と、不思議におもっていましたが、
その日は夕方まで特に気にすることはありませんでした。
・・・ここは、もうちょっと気にしてほしいですが...
そしてその日の夜、妹が ふと、カウンターの下を見ると、
・・・!!
「あ~!ベイビーちゃんや!!!」
なんと、ベイビーちゃんが、飛び降り自殺していたのでした。
「居心地は良かったと思うけど、ちょっと窮屈だったのかな。
新しい世界が見たくなったんやろうね。」
と、母。
妹は、悲しそう、というより びっくりしていましたが、母の話に納得したようでした。
金魚が自ら落下したといえば、
私も金魚は大好きで、高校の時も自分の部屋で金魚を1年くらい育てていたことがあります。
2匹おったのですが、双方 落下したその日のうちに、帰らぬ金魚となりました。
・・・金魚すくいしたときはちっちゃくって、かわいいのですが、
大きくなってくると、ずんぐりむっくりになってしまうんですよね^^;
でも、一緒に成長してきたから、そんな
容姿がいまいちな彼らにも、とっても愛着がわいてしまったりして。
彼らも、2リットルのペットボトルを半分に切った、オリジナル金魚蜂で飼育していました。
..エコです!(言い張ります。笑)
ちなみに彼らは、出窓の窓際で飼っており、
彼らがこの世から去った日は、その出窓についているブラインドを下ろして、窓を全開にしておりました。
風が吹いたのでしょう。
・・・頭が悪いですね^^;
みなさんも、お飼いになっている金魚が
水槽からはねるようになったら、ご注意ください。
そして、
くれぐれも水槽をおいている出窓のブラインドを下ろして、窓を全開にしないでください。
以上、櫻井さんの雄鹿さんの動物トークに続き、
金魚のベイビーちゃんのお話しでした。
貴重なお時間を割いて最後までお読み頂き、
ありがとうございました!
\(^!^)/チャンチャン♪



